事業・経営
社会情勢
大正14年
事業・経営
山口県山口町(現:山口市)で開かれた第21回全国産業組合大会で『家の光』創刊を承認。
5月、『家の光』創刊(菊判88ページ)。
社会情勢
ラジオ放送開始。
大正15年
事業・経営
社会情勢
大正天皇崩御。元号が昭和に変わる。
昭和3年
事業・経営
「産業組合歌」を『家の光』に発表。
社会情勢
最初の普通選挙が実施される。
昭和5年
事業・経営
第1回『家の光』臨時増刊「人の一生と産業組合」発行。
社会情勢
昭和恐慌、農村不況となる。
昭和6年
事業・経営
『家の光』1月号、10万部突破。
社会情勢
満州事変勃発。
昭和9年
事業・経営
『家の光』に賀川豊彦「乳と蜜の流るゝ郷」を連載開始。
社会情勢
東北地方に大冷害発生。
昭和10年
事業・経営
『家の光』都市版創刊。
社会情勢
東京中央卸売市場開設。
昭和11年
事業・経営
臨時増刊「家の光医典」発行。
社会情勢
2.26事件。
昭和13年
事業・経営
『家の光』判型を菊判からA5判に改める。
社会情勢
国家総動員法公布。
昭和16年
事業・経営
都市版発行中止。
社会情勢
太平洋戦争始まる。
昭和17年
事業・経営
第1回「全国家の光体験発表大会」開催。
社会情勢
食糧管理法公布。
昭和19年
事業・経営
社団法人全国農業会家の光協会設立。
『家の光』1月号、150万部突破。
社会情勢
昭和20年
事業・経営
終戦直後の混乱期、用紙統制で『家の光』もページ縮小、合併号の事態も生じた。
社会情勢
8月15日終戦。
昭和21年
事業・経営
第1回全国農村読書調査実施。
社会情勢
昭和22年
事業・経営
『地上』創刊(A5判116ページ/定価12円)。
社会情勢
新憲法発布。
事業・経営
社会情勢
昭和23年
事業・経営
社団法人家の光協会と改称。
社会情勢
昭和24年
事業・経営
「家の光文化賞」制定。
ブラジルに『家の光』配本開始。
社会情勢
第1回米価審議会が開かれる。
昭和25年
事業・経営
ミス・クミアイ『家の光』誌上コンクール実施。
社会情勢
6月、朝鮮戦争始まる。
昭和26年
事業・経営
沖縄に『家の光』配本開始。
『家の光』北海道版発行。
社会情勢
日米安保条約調印。
「コチア産業組合奨励賞」制定。
昭和27年
事業・経営
社会情勢
農地法施行。
昭和28年
事業・経営
臨時増刊「久美愛家計簿」発行。
社会情勢
NHKテレビ放送開始。
昭和29年
事業・経営
地上文学賞制定。
社会情勢
全国農業協同組合中央会創立。
昭和30年
事業・経営
『家の光』西日本版発行。
「家の光つどいの歌」制作。
社会情勢
昭和32年
事業・経営
第1回「全国家の光主任者大会」(後の全国家の光大会)開催。
社会情勢
初の農林白書発表。
昭和33年
事業・経営
「家の光モニター」制度スタート。
社会情勢
秋田県八郎潟干拓工事着工。
昭和34年
事業・経営
『家の光』東北版・九州版発行。
社会情勢
伊勢湾台風上陸、各地に被害。
昭和35年
事業・経営
『家の光』創刊35周年記念事業「家の光料理教室」開催。
社会情勢
新安保条約強行裁決。
昭和36年
事業・経営
『家の光』1月号 180万部突破。『家の光』判型をA5判からB5判に改める。
社会情勢
ソ連宇宙船ヴォストーク1号、人類初の宇宙飛行。
昭和37年
事業・経営
各種「シリーズ図書」刊行開始。
社会情勢
昭和38年
事業・経営
『家の光』12月号付録を「家の光家計簿」とする。
社会情勢
ケネディ大統領暗殺。
昭和39年
事業・経営
『こどもの光』創刊。
東京12ch(現在のテレビ東京)から、家の光協会企画のテレビ番組を放送開始。
社会情勢
東京オリンピック。
八郎潟干拓地に大潟村誕生。
昭和40年
事業・経営
『家の光』懸賞募集「主婦の生活記録」入選者をアメリカへ招待。
社会情勢
農業就業人口初めて1,000万人を割る。
昭和41年
事業・経営
『家の光』創刊40周年記念出版「協同組合事典」刊行。
社会情勢
「いざなぎ」景気始まる。
昭和43年
事業・経営
『家の光』中国四国版発行。
社会情勢
三億円強盗事件発生。
昭和44年
事業・経営
『家の光』東海近畿版発行。
社会情勢
アポロ11号、人類初の月面着陸に成功。
事業・経営
社会情勢
昭和45年
事業・経営
「協同組合の名著」(全10巻)の刊行開始。
社会情勢
大阪万博開催。
昭和47年
事業・経営
『家の光』生活版発行。
社会情勢
全農(全国農業協同組合連合会)発足。
昭和48年
事業・経営
第1回家の光文化セミナー開催。ICAに加盟。
社会情勢
ベトナム和平協定調印。ウォーターゲート事件。
昭和51年
事業・経営
「土とふるさとの文学全集」の刊行を開始。
社会情勢
ロッキード事件。
昭和52年
事業・経営
『地上』創刊30周年。
社会情勢
昭和53年
事業・経営
第1回「全国農村読書活動体験文」募集。
社会情勢
成田新東京国際空港開港。
昭和56年
事業・経営
「家の光文化講演会」を各地で開催。
社会情勢
食管法改正、米穀手帳廃止。
昭和57年
事業・経営
「家の光文化賞農協懇話会」が発足。
社会情勢
昭和58年
事業・経営
『こどもの光』創刊20周年記念特大号を発行。
社会情勢
昭和59年
事業・経営
『家の光』判型をB5判からAB判に改める。
本文全ページオフセット印刷となる。
社会情勢
新日本銀行券発行。
千円札に夏目漱石。
昭和60年
事業・経営
『家の光』創刊60周年記念事業を実施。
社会情勢
昭和62年
事業・経営
『地上』創刊40周年記念号(5月号)を発行。
社会情勢
円高ドル安が進行。1ドル120円に。
昭和63年
事業・経営
「食と命と農村を見なおす」シンポジウム開催。
社会情勢
リクルート事件、政財界を揺るがす。
昭和64年
事業・経営
社会情勢
昭和天皇崩御。
平成2年
事業・経営
食の情報誌「FAITH」創刊。
社会情勢
イラク軍クウェート侵攻。
平成3年
事業・経営
『家の光』創刊65周年記念「全国家の光大会」開催。
社会情勢
事業・経営
社会情勢
平成5年
事業・経営
第1回「世界こども図画コンテスト」開催。
8月号より『こどもの光』誌名を『ちゃぐりん』に改名。
社会情勢
平成6年
事業・経営
4月号より『地上』判型をA5判からB5判にリューアル。
社会情勢
平成7年
事業・経営
『家の光』創刊70周年記念「全国家の光大会」開催。
『家の光』5月号創刊70周年記念特別企画「家族新時代」(増大号)発行。
創刊70年記念特別企画図書「成人病シリーズ」「日本の米を考える」刊行。
『家の光』12月号付録「ニュー家の光家計簿」発行。
社会情勢
阪神大震災。
平成8年
事業・経営
『地上』創刊50周年記念号(5月号)を発行。
社会情勢
農協法改正。
平成9年
事業・経営
社会情勢
新JA綱領制定。
平成10年
事業・経営
「農村女性の実態と意識に関する国際比較調査」を実施。
社会情勢
「農政改革大綱」決定。
平成11年
事業・経営
12月:「家の光事業基本構想」策定。
社会情勢
4月:奈良県で、全国初の県単一JAが発足。
7月:食料 農業 農村基本法制定。
平成12年
事業・経営
2月:『家の光』創刊75周年記念全国家の光大会開催。
社会情勢
4月:都道府県共済連、全共連と一斉統合。
平成13年
事業・経営
2月:「家庭菜園大百科」刊行。
社会情勢
アメリカ同時多発テロ発生。
平成14年
事業・経営
2月:『やさい畑』創刊。
社会情勢
平成15年
事業・経営
2月:第45回記念全国家の光大会で「元気宣言」を採択。
社会情勢
平成16年
事業・経営
創刊40周年記念全国ちゃぐりん大会開催。
『家の光』創刊80周年。判型をAB判からA4判に改める。
社会情勢
新潟県中越地震。
平成17年
事業・経営
『家の光』創刊80周年記念全国家の光大会開催。
『地上』紙面刷新。判型をB5判からA4判に改める。
社会情勢
平成19年
事業・経営
3月:『花ぐらし』創刊。
社会情勢
平成20年
事業・経営
第50回記念全国家の光大会開催。
社会情勢
岩手・宮城内陸地震。
平成21年
事業・経営
『家の光』創刊1000号(5月号)。
3月:第1回家庭菜園検定実施。
『やさい畑』初夏号より隔月刊化。
社会情勢
平成22年
事業・経営
『家の光』創刊85周年(5月号)。
社会情勢
平成23年
事業・経営
社会情勢
東日本大震災。
平成24年
事業・経営
社会情勢
国際協同組合年。
平成25年
事業・経営
3月:一般社団法人へ移行。
社会情勢
事業・経営
社会情勢
平成26年
事業・経営
『家の光』が東・中・西の3版に。
社会情勢
国際家族農業年。
平成27年
事業・経営
『家の光』創刊90周年(5月号)。
社会情勢
平成28年
事業・経営
「協同組合」がユネスコの無形文化遺産に登録される。
社会情勢
平成29年
事業・経営
『地上』創刊70周年。
『やさい畑』創刊15周年。
社会情勢