白馬コルチナ・イングリッシュガーデン
白馬コルチナ・イングリッシュガーデン(ハクバコルチナイングリッシュガーデン)
2013年、マーク・チャップマン氏がガーデンデザイナーを手掛けたトラディショナルなイングリッシュガーデンとして長野県小谷村のホテルグリーンプラザ白馬に開園。山の地形を生かして既存樹木を残し、花だけでなく、植物と自然が調和した風景もともに楽しむという考え方のもと作られている。時には花が終わった後の花がらをわざと残し、こぼれ落ちた種が冬を越し、春に新しい命が芽吹くことも。自然のサイクルをできる限り大切にした管理により、季節ごとの景観を多くの来訪者が堪能している。