鎌田式おきらくハッピーエンディングノート
速遅歩きで体も心も脳も若返る
「74歳の今、体調は絶好調!」という現役医師がたどり着いた、最高の歩き方。
1日8,000歩でOK!
『60代からの鎌田式ズボラ筋トレ』が大ヒットしている医師が日々実践する、「鎌田式ウォーキング」。
年を重ねても自立した生活をおくるために重要なのが「脚」。元気な脚を維持するためには、体に少し負荷をかける「速遅歩き」が最適のトレーニング、と鎌田先生は語ります。
基本的な歩き方は3種類。脚を伸ばすストレッチになる「幅広歩行」と、心肺機能を高める「ピッチ歩行」、リラックス効果のある「遅歩き」です。
これらを組み合わせることで、短時間で最大の効果を得られます。
他にも、歩きながらできる簡単エクササイズや鎌田先生おすすめの生活術を紹介。
コロナ禍で筋力が衰えている今こそ、「楽しく無理なく歩くこと」が一番の健康法です。
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